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うにの貝焼き

ただしうには食えない

安く買えるWiFiモジュールESP-WROOM-02で遊ぶ(UDP通信編)

前回記事 unicore32.hatenablog.jp

前回記事からかなり日が経っているのでアレだけど、今後ロボコン等で使う技術かもしれないので一応書き残しておくことにした。 前回はウェブサーバー立てて遊んでたけど、今度はUDP通信できるようにする。NodeMCUだとUARTのパリティが使えないため(別に使えなくても自分で実装すりゃあいいんだけど面倒)Arduinoで開発することにした。
ArduinoでもUDP通信している先人達が少なかったけど公式リファレンスとか読めばなんとかなった。

大まかな構成

今回は以下のような感じの構成で通信の検証をした。

f:id:Unicore32:20160110223220j:plain

IPアドレスの設定は、コード上では別のものになっているのでご注意ください。

ソースコード

実験しようかなと思ったけど、面倒くさかったので実際に実装したコードを上げておきます。

高専ロボコン2015 (福島 「ぐる輪」) コントローラー用プログラム(コントローラー側)

高専ロボコン2015 (福島 「ぐる輪」) コントローラー用プログラム(ロボット側)

概要

コントローラー側は、指定されたAPに接続するように設定してます。APが見つかった場合は接続し、接続が切れた場合は再度、APの探索をするようになっています。基本的にはUARTの受信したデータをそのままロボット側の指定ポートに投げてます。
ロボット側は、APを立ててポートを開けてデータ受信することしかさせてません。
あ、ちなみにセキュリティに関しては考慮してません。APにWPAが掛かってるのみなのでAPに繋がってしまえばもうどの端末からでもレスポンス受け取ります。

まあ、あとはご自由にお使いください。